正方形のpersonality

リノベーション

今回は、1歳の女の子がいるご夫婦で、お子様に誕生を機に住まい探しを始めたそうですが、ご主人は不動産業界にお勤めなだけに、選択肢の一つに、リノベーションはもともとあったという専門家のケースです。

ご主人のこだわりは、雑誌で見た回遊性のある間取りに憧れ、長方形の物件より、正方形の物件にこだわって探したそうです。

最終的に横浜で、希望通り正方形の物件を見つめ成約にいたったそうです。

「自分が住む家ならば、自分のpersonalityをとことん反映した家にしたかったんです」というご主人の3つの絶対条件は、人を呼んでパーティーが出来る楽しい家にしたいということ。 そして、傷がついても住んでいくうちに味になるような足場材風の木を使いたいこと。 さらに、ビールサーバーを置きたい!でした。

その絶対条件はみごとにクリアしたようです。

正方形のプランの中心には、正方形のウォークインクローゼットを配置。 周りをぐるぐると歩き回れ、様々なシーンが連続していく回遊性のあるプランです。

広々とした玄関を入ると、右手には水廻りスペース、左手には寝室。 水廻りにも、あえて建具をつけずにオープンにしたことで、家全体がひとつの空間となります。

天井は全てコンクリートあらわしにし、家を全体的をラフな雰囲気で包み込みました。

玄関の扉を開けると、一面にテラコッタタイルを敷き詰めたエントランスホール。正面に置かれた べージュのソファと階段状にデザインされたシューズボックスがセレクトショップのような空気感 を醸し出しています。

正方形の家の中で、日々変化していく家族のカタチ。変化に応じて自分だけの絶対条件を見事に形に出来るのも、リノベーションのだけの特権ですね。

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