アパルトマンのように

リノベーションのきっかけ

駐在先のシンガポールでは、オープンスタイルのシャワールームが「とても使い勝手がよかった」ため、日本でも水廻りに間仕切りのない家に住みたい、とご希望でした。

リノベーションのこだわり

湯船に浸かる習慣のある日本では、浴室と洗面脱衣室・トイレは空間を分けるのが一般的です。一方、シャワーで済ませる場合がほとんどの諸外国では、これらを一つの空間に納め、広々と開放的に設計します。

日本の規格には無いタイプのため、一般的なシステムバスは用いず、在来工法で造作しました。間仕切り無しでシャワーブース、洗面スペース、トイレを一体の空間に。壁には全面ブルーのタイルを設えました。
床と天井はホワイトで統一し、さわやかに。床材は壁との取り合いに配慮して、ユニークな六角形のフロアタイル(アベルコ maristo Heritage Snow)を採用しています

リビングとベッドルームの間には間仕切りを設けず、海外のスタジオアパートメントのような広いワンルーム構成に。一方でリビング側からベッドスペースが丸見えにならないよう、もともとの住戸の形状と梁型の凹凸を活かし、自然とゾーニングされるよう計画しました。

淡いブルーグレーの壁は塗装のように見えますが、じつはクロス。
最近はクロスのデザインが非常にバリエーション豊かになり、塗装風・コンクリート打ちっぱなし風・板壁風と、見た目だけでなく風合いまでリアルに再現された製品が充実してきています。
こちらの「サンゲツ FE6132」は触っても塗装としか思えないリアルさ。躯体の状態やコスト面から塗装が難しい場合にも、おすすめの壁紙です。

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