MEN’S KITCHEN

リノベーション

今回のリノベーションのキッカケは、なんとも独特で、ある意味羨ましいケースです。

オーナーは40代会社員の男性で、以前は7畳程の1ROOMアパートで約10年暮らしで、料理好きなEさんは、平日はもちろん自炊をし、休日は友人を招いてホームパーティーを開くのが趣味だそうですが、1ROOMであるが故に料理の臭いが寝室のベッドについてしまうということが悩みの種だったそうです。

賃貸アパートのキッチンはとても狭く、友人を招いても音漏れを気にして気兼ねなく楽しめないということそがリノベーションの理由です。当初より、新築の完璧に作り込んである感じではなく、自分の好きなテイストを家に反映させたいと考えていたところ、リノベーションに行き着いたということです。

合計で3件内見をしただけですが、築29年47㎡のこの物件に一目惚れをし、その日のうちに契約をしたそうです。
キッチンにこだわりがあったオーナーは廃材を使ったカウンターで、インダストリアルな雰囲気漂う、男臭いイメージがお気に入りのよう。プランの要望としては、キッチンと寝室を必ず別にしたいということ。

キッチンにはかなりのこだわりがあるため、納得するまでかなり悩まれたそうですが、最終的には本格的な業務用ステンレスキッチンで、腰壁はアンティークオークにし、天板はブラックの人工大理石までは決まったのですが、床材でまた思案したようです。最終的にはオークのフローリングに決定し、オーナーも大満足の様子です。

来客が多いのでリビングを食堂のような雰囲気にしたかったオーナーさんは、リビングに大きなダイニングテーブルを置いて、招いた友人たち皆がそれぞれ思い思いの場所に立って、笑顔で楽しそうに調理をしてパーティーに興じる姿が、まさにMEN’S KITCHENというコンセプトそのものです。

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