静の表情

リノベーション

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ディテールまでこだわり尽くす

共に建築関係のお仕事をされているご夫婦。物件購入を考え始めたのは、今から2~3年前。「このままずっと家賃を払い続けるのはもったいない!」との奥様の一言からでした。

たまたま新宿で開催されていたリノベ専門誌のイベントに訪れ、あんなことをしたいと話している内に中古マンション+リノベーションの虜になったと言います。

物件を探す上での条件は、眺望・風通しが良いこと、お二人の職場にアクセスしやすいことの2点。約20件ほど内見を繰り返し、最後に見たのが今住んでいるマンションだったと言います。

駅周辺には、スーパーや公園がありながらも閑静な住宅が並ぶ静かな環境で駅から徒歩2分という立地の良さ、周りに高い建物がなくバルコニーからの眺望が良く、風通しも抜群だったということが決め手となり購入を決意したそうです。

物件取得後の初回打ち合わせに、好みのキッチン、好きなテイストの空間、使用したいドアノブやスイッチプレートなどの写真がびっしりとコメント付きでスクラップされた1冊のスケッチブックを持参したそうです。

スケッチブックに書かれていたのは、二人分の荷物全部を収納できるスペースを確保し、なるべく仕切りをなくした風通しのよい1ROOMにすること。そして、木と白を調和させたシンプルな北欧テイストの空間にしたいということでした。

その要望を基に提案されたのは、「静の表情」というコンセプト。余計なものをそぎ落とした、シンプルで落ち着きのある家をイメージしたそうです。出来上がった空間は、68㎡近い間取りをすべて1ROOMにした奥行き12mもある空間でした。

ご夫婦とも建築関係にお勤めで、専門的な知識も当然持っていたとは思いますが、なにより夢を形にしたいという熱意が感じられます。思い通りの住まいを作り上げるには大変不可欠な要素ですね。

建築関係のお仕事をされているお二人によって細部に至るまでこだわり抜かれた空間は、美しいディテールを描いた上質な空間に仕上がりました。

リノベーション後は、家に居る時間が増えたご夫妻。「休日は、ベンチに座ってバルコニーから差し込む光で本を読むのが楽しみなんです。」とうれしそうな奥様。

落ち着きのある空間にインテリアを加えることで”静”から豊かな表情が生まれる。ディテールまでこだわり尽くすことのできる二人ならではの「大人の家」です。

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