木ノ唄

リノベーション

 

 

 

今回は30代のご主人と奥様、そして6歳の娘さんの3人家族の住み替え物語です。お子様が大きくなり手狭になってきたので引っ越を考えたそうです。新築の決まりきった間取りがあまり好きではなかったご夫妻が、インターネットで検索したところ、空間を一から自由につくれるリノベーションという手法を見つけたのです。

娘さんの学校のことを考え、今の生活の基盤を変えたくないという奥様の強い希望から、住み慣れたエリアに絞って物件探しをスタート。そんな時、偶然にも以前住んでいたマンションのすぐ近くで良い物件を見つけたのです。

なんと、娘さんの通える小学校が道路を挟んだ向かい側に位置し、奥様の実家も徒歩3分。物件自体も角部屋で約82平米の広さがある好条件だった為、迷う事なく内見したその日に購入を決断したといいます。

アウトドア好きのご主人と北欧のインテリアが好きな奥様の希望は、家族がくつろげる広いリビングダイニングに、木とアクセントカラーを組み合わせたあたたかみのある空間。そんなお二人の要望を元に提案したコンセプトは”木ノ唄”。約82平米の空間を活かして、至るところに木の素材を散りばめた3LDKプランです。

料理好きの奥様が最もこだわったのは、キッチンスペース。家族の様子がわかるようにオープンキッチンにするということはもちろん、キッチン作業台とダイニングテーブルが繋がったデザインが希望でした。

ご主人のこだわりは、趣味のアウトドアを反映させた土間スペース。壁にはレッドシダーという素材に傾斜加工をした外壁材”小屋”のような雰囲気を演出します。モルタルの床には、趣味でやっているトレイルランニングでもらったステッカーやシューズを並べ、見事にご主人のコレクションギャラリーになりました。

リノベーションをしてから、友人を招く機会が多くなったそうです。訪れる友人は皆「お店みたいでおしゃれ!」と居心地の良いリビングダイニングで寛いでいってくれるのを「今一番幸せな時間は、友人が遊びに来て楽しそうにしている時です。」とご夫婦はとてもうれしそうです。

空間をこだわってつくると、自然と家に置くものもこだわるようになるんですね。」とリノベーションで、さらにライフスタイルにこだわるようになったご夫妻。ごだわりの相乗効果でより暮らしやすいお住まいに成長していくようです。

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