アンティークが映える空間をリノベーションで

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#97 SIMPLE×ORGANIC

 

20年目の転機

今回のオーナーは埼玉県飯能市に住む会社員の主人と公務員の奥様の二人暮らしです。今から約20年お子様の誕生を機に購入した築23年のマンションをリノベーションすることにしたそうです。

四季を感じることのできる豊かな周辺環境に何にも代え難い魅力を感じたこの地で、息子さんが社会人になって1人暮らしを始めたので、主人と2人暮らしになり良いタイミングだしこれをきっかけに暮らしを見つめ直したいなぁと思ったんだそうです。そう考えていたのも、この家を語る上で外せないアンティーク家具たちの存在があったから。

「20年くらい前からちょっとずつ集めているんですが、“アンティーク家具が映える空間”をずっと求めていて、ちょうど息子さんが家を出て生活環境が変わったことで、どこか背中を押されたような気持ちになって、それでリノベーションすることを決意したんです。」と奥様。それからリノベ会社を見つけ出し、お2人りのイメージするリノベ空間への実現に着々と近づいていきます。

アンティークと暮らす

奥様がリノベーションで創り上げたかったのはもちろん、“アンティーク家具の映える空間”。その気持ちに答えるようにデザイナーは『SIMPLE×ORGANIC』というコンセプトをご提案。家具が映えるよう極力シンプルに、余計なものを取り払うことで自然体でいられるようなそんな空間をイメージしました。

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そして完成したのは陽の光がたっぷりと注ぐ、アンティーク家具と暮らすにふさわしい穏やかな空間。今回のリノベーションでは既存の設備を活かす「ECOスタイル」を選択し、LDKと和室のみリノベーションを行いました。

間に合わせで買ったようなものが1つも見当たらないK邸。ちょっとずつ、ちょっとずつ大切に集めたアンティーク家具たちが味わいのある素材と穏やかな空気に包まれ、より一層家具が引き立つ空間へと仕上がりました。

空間がもたらす丁寧な暮らし

リノベーションをしてからはライフスタイルにも変化があったようで「掃除機を使うのを辞めて、ホウキにしてみたんです。ホウキで掃除するとなんとなく心が穏やかになるっていうか、やっぱりそういうのって心に余裕がないとできないことだと思うんですね。身も心も満たされているこの空間で過ごしているからこそできる丁寧な暮らしだと思います。」と教えてくれました。

“アンティーク家具の映える空間”をテーマとしたリノベーション。アンティーク家具たちだけでなく、そこに住む人の身も心も自然体でいさせてくれるような落ち着きのある空間へと仕上がりました。

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