奥様の意見が活きたリノベーション

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和テイストのリノベーション

今回のオーナーは都内勤務のご主人と奥様の二人暮らしです30代のご夫婦です。同世代の知り合いが家を購入し始めていたのをきっかけに、「もし次に引っ越すなら、賃貸ではなく家を購入しよう。」と話し合っていて、以前からリノベーションをご存知の奥様の意見もあって家を買うなら空間を自分の好みに創れるリノベーションが良いと考えていたそうです。

リノベーションを調べるうちにご主人も一気にリノベーションに傾き、リノベーションを前提に物件探しが始まりました。

物件は、二人とも通勤がしやすい沿線の始発駅の周辺を希望。そして、60㎡以上の日当りの良い部屋を条件に物件探しをスタートします。

数件物件を内見した結果、9階の南向きのお部屋で周りに高い建物がなく日当り良好、広さも約61㎡と文句無しの物件に出会えました。アドバイザーからも「築35年と年数は経っていますが、大規模修繕工事の履歴を見ると細かく修繕されているので管理体制も問題ありません!」との後押しを受け安心して購入を決断したそうです。

昔ながらの日本の家のつくりが好きなお二人。「昔の日本の家ってそこに住む人の歴史が刻まれていて、どこか懐かしく暖かい感じがするんですと奥様。用途に合わせて空間の使い方を変え、次の世代へと歴史を繋いでいく昔の日本の家。

人が家に合わせて住まうのではなく、暮らしが空間をつくっていく…そんな空間にしたいと漠然と考えていたお二人にとって大好きな畳や洗い出しの土間を使って和のテイストにしたいというのがお二人の要望でした。

デザイナーが提案したのは、「ひとつ屋根の下」というコンセプト。”住み替えて”いくのではなく、時を経て”住み継いで”いく家というコンセプトでした。

そして出来上がった空間は、”和”と”モダン”を融合させ、LDKを最大限に広く取った1LDK+WICプランです。

リノベーションをして、友人を招く機会が増えたというお二人。今は、何人呼んでも窮屈に感じることなく、みんなでテーブルを囲んだり、畳でゴロゴロと寛いだり、カウンターに座ったりとその時によって好きな場所で寛いでもらっているそうです。

「完成した空間に、少しずつ好きな家具や小物を足していってリノベ空間を楽しんでいます。」と奥様がうれしそうに語ります。今は、まだ二人だけの空間ですがこれから家族も増えていきひとつ屋根の下でご家族の歴史が刻まれ、”住み継がれて”いくことでしょう。

 

 

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