カフェ風インテリアにこだわる 《その5》

※当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
インテリア

インテリアでカフェ風リノベを演出する No.1

ダイアゴナルダイニングテーブルシンプルだけど遊び心が光るダイニングテーブルです。

シンプルさと左右のバランスが特徴的なダイニングテーブルです。一見するとアンバランスに見えるサイドのフレームが、Diagonal=斜めのデザインとなっており特徴的です。

真横から見るとサイドのフレームが左右別の方向で斜めになっていてXを思わせます。この小さな要素が全体のバランスを特徴付けています。

天板はオーク合板、メタルフレームと別素材ながら全体がワントーンで仕上げられており、ファッショナブルな印象です。シンプルでフラットな天板なのでお友達を呼んでバーティーでも二人だけのディナータイムでも、昼間はしゃれたカフェを感じてティータイムなど、いろいろな場面にしっとりと馴染んでさりげなく演出してくます。

シリーズのベンチとセットで使用すると、よりまとまりのあるのコーディネートが可能です。

カダイテーブルセット

強く美しい架台式テーブル

強さを確保しながら上品に仕上げたダイニングテーブルです。大きめな4サイズの展開のガラス天板と脚のセットです。

二つのパーツを簡便な組木によってジョイントし、構造的な強度を引き出すために、3本の脚は、中心に向かって傾斜させています。10mm厚のスモークガラス天板と美しくマッチする脚の形状が独特で趣がありますね。

とくに椅子の形状は選ばず、思い思いのチェアを寄せ合って過ごすのもいいし、メタリックなチェアを揃えて皆でパーティを楽しんでもすべてにマッチするダイニングテーブルですね。

Aチェア

1934年から続くTolix社の代表的チェア。

フランスで1934年にデザインされた現在にいたるまで変わらぬ人気を誇る、世界で最も有名なチェアの一つA-Chairです。

スチールに亜鉛メッキを施し、鈍い光沢感、触感などが特徴的で、軽量、スタッキングも可能という優れたチェアです。

フランスのカフェなどでは古くからよく使われ、現代でも殆どの建築雑誌に掲載される世界中からのオーダーが絶えないチェアです。ニューヨーク近代美術館やポンピドゥーセンターなどにコレクションされています。

光りあふれ心地のよい風が通る大きな窓のあるリビングで、休日の昼下がりお二人でゆったりとした時間を過ごす最適なツールとしていかがでしょうか。

ナイーブダイニングテーブル

丸みとカラーリンが特徴的なダイニングテーブル。

シンプルでクリーンなフォルムが特徴的なダイニングテーブルです。丸みは純粋に温かく、人を迎え入れるような雰囲気を醸し出します。

脚と天板の接続部分は、それぞれ独立し、構造的な強さを実現、何代にも渡る使用を想定しています。アッシュフルオイル仕上げ、または天板のみアッシュをのこし、下面と脚をカラーリングしたモデルの展開です。

ほっとするような、なぜか懐かしいようなその趣は、自然とリラックスして居心地のいいスポットになることでしょう。

お二人で、また本当に仲のいいお友達と楽しい時間を過ごしてください。

シャドウズ

スモークガラスの作る美しい影。

ガラスと木、自然素材の融合が美しいShadowsペンダントランプです。時代を超えたタイムレスな照明のフォルムに敬意をはらって完成したShadowsは、5種類の異なるフォルムが存在します。

ネックの部分が木製で、ガラスシェードに優しい暖かみを与えてくれます。内側に隠された光源はそのフォルムをさらに強調してくれます。キッチンや、ダイニングにおすすめなデザインです。

丸い温かみのあるフォルムは、カウンターキッチンやダイニングとかリビングでもどこでもマッチすると思います。

5種類の異なるフォルムがあるので、場所によって、テーブルによって使い分けると、とってもオシャレなコーディネートになると思います。

ヘビーガイシャンデリア

自重で生まれる美しいアーチ。

ヘビーガイシャンデリアは純粋に5つの電球を並べたシンプルな構成の照明です。装飾性を一切省いた構成ながらシャンデリアと呼べるのは、全体が研ぎ澄まされ、バランスの良いフォルムに仕上がっているためです。

宙に浮くような電球はステンレスアームによって支えられ、アームは電球の重みにより、自然で美しい曲線を描き出します。電球と配線コードが描く美しい曲線は、どんな空間にもマッチし、調度良いボリューム感で空間を装飾してくれます。

シャンデリアでありながら飾りすぎていない、シンプルだけど華やか、広いリビングの真ん中に、ぜひコーディネートしてみませんか。

その素朴さがいつまでも飽きのこないインテリアとして、おしゃれな空間を演出してくれますよ。